こんにちは、ケンジです
2019年にラオスのルアンパバーンでお坊さんの托鉢を見学した ので、その情報とオススメのホステルを紹介します。
A.托鉢が見られる場所
ルアンパバーンではいくつも托鉢が見れるスポットがあるらしいの
その他には、左のイエローのライン(ナイトマーケットが行われるこの通り)も托鉢のスポットだそうです 。
場所は変わる可能性があるらしいので、ホステル・ホテルの人に念のため確認して下さい。
場所は変わる可能性があるらしいので、ホステル・ホテルの人に念のため確認して下さい。
僕らの泊まっていたホステルからは移動しづらかったので、 一番近いところ(オレンジのライン)で見ました。
時間帯は朝5時頃
お坊さんが歩いて家の前を周り、住民がご飯をお碗の中に入れます。

おばさん達が毎日料理を作って家の前で待っているそうです。
聞いてみると、20歳までお寺に入る子供が多く、 20を超えると辞めてしまうそうです。寺で勉強をさせてもらえ、 衣食住が提供されるからだそうです。寺子屋制度に似てますね。
ちなみに、僕らの泊まっていたホステルからナイトマーケットの場所までの移動には、この橋を通るか、 遠回りしないといけません。
しかも、この橋は少しだけお金がかかります。
しかも、この橋は少しだけお金がかかります。

B.オススメのホステル
僕らが泊まったのはココです。
Villa Ban Phanluang

Villa Ban Phanluang

一泊7~8ドル(800~900円程度)で、朝ごはんも作ってくれます。
自転車のレンタルもタダで、タクシーなども呼んでくれます。
安全で快適、Wi-Fiも速いです。
ルアンパバーンに来たらぜひ泊まってほしいところです。