嘆きの壁&岩のドームの巡り方

イスラエル

こんにちは、ケンジです
イスラエルのエルサレムにある嘆きの壁、岩のドームへ行ったので、巡り方を紹介します。
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嘆きの壁

エルサレムの中でも特に見ておくべきものの1つに嘆きの壁があります。
旧市街の中にあるので、他の見どころと合わせて

嘆きの壁って何?
エルサレムのユダヤ教の神殿のあった場所に残る西側の壁を指します。どうして「残る」という表現なのかというと、その神殿は今はもう破壊され、今はイスラム教の岩のドームが建っているためです。
ユダヤ人が嘆く場所ということで、英語ではWailing Wall、Western Wallとも呼ばれています。
しかし、ユダヤ人は「西の壁」という呼び方をしています。
もう嘆く必要はないからという理由だそうですが、諸説あり、解釈の仕方も様々です。
嘆きの壁への行き方
嘆きの壁はエルサレムの旧市街の中。
入り口は3つほどあり、どこからでも入れます。

壁の隙間に入れられた紙は?
壁に向かってお祈りをするユダヤ人は良く見ると小さい紙を壁の間に入れています。
これは、祈りを紙にしたためたもので、壁の間に入れてお祈りをすることで叶うと信じられています
神聖なものなので触らないようにしてください。でも、この紙、いっぱいになるんですよ。自然と壁の間から落ちてきたりもする。
そこで、年に2度この紙は回収され、オリーブ山の保管所に入れられるそうです。
オリーブ山は、最後の審判の日に死者が復活すると信じられている、ユダヤ人にとっては大事な場所です。紙も丁重に扱われているんですね。

注意点
  • 神聖なお祈りの場所なので、大きな声を出して騒いだり、お祈りをしている人の邪魔になることは控えましょう。
  • 壁の前に行くには、男女分かれていく必要があります。注意書きに従いましょう。
  • また、壁の前に立つには男性はキッパーを付ける必要があります。入り口に簡易的なキッパーが置いてあるので、付けてから入りましょう。
岩のドーム

嘆きの壁のすぐ隣に建っているのが岩のドーム。もちろんエルサレムの旧市街の中にあります。行き方などを紹介します。

岩のドームって何?
イスラム教の第三の聖地と呼ばれる場所です。
神殿の丘というエリアにあり、ドーム型のモスクが建っています。

モスクではありますが、普通のモスクのように礼拝をする場所ではなく、特殊な岩を祀る場所です。
というのは、この岩はFoundation Stoneと呼ばれ、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の3つの宗教にとって大事な石なんです。ユダヤ教・キリスト教にとっては、
  • アブラハムが息子のイサクを神に捧げようとした台
  • ダビデ王が「契約の箱」と呼ばれる十戒を刻んだ石板の入った箱を納めた岩
  • ソロモン王がエルサレム神殿を建てた場所

という3つの重要な出来事のある場所です。

イスラム教にとっては、

  • ムハンマドがメッカのカアバ神殿からたった一夜にしてエルサレム宮殿まで移動
  • その後、岩の上から大天使ガブリエルに導かれ、天馬ブラークに乗って天へ行った

という場所らしいです。

神聖で3つの宗教にとって大事な場所ではありますが、イスラム教以外の人は入ることができません。
岩を見たければ、ネットで探すしかありません。

岩のドームへの行き方
岩のドームは嘆きの壁の上にあります。北側の入り口からも入ることができますが、下記のルートで入ると嘆きの壁を上から見ることができるのでオススメです。

注意点
  • 岩のドームがある神殿の丘(Temple Mount)には入れる時間が決まっています。
    夏は、8:30~11:30、13:30~14:30
    冬は、7:30~10:30、12:30~13:30
    だそうです。セキュリティチェックもあるらしいので、早めに行くのがオススメ。(僕らの時には簡易的なものしかありませんでしたが)
  • 服装には注意が必要です。女性はノースリーブや足の露出が大きい服はNG。男性もノースリーブはNGです。

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